開業15年、患者の「思い」を大切にしてきた地域の歯科医院
いちょう通り歯科 こども歯科は2010年2月の開業以来、各務原市蘇原瑞雲町で地域に根ざした診療を続けてきた。「患者様の思いを大切に、コミュニケーションを重視して日々の診療にあたっています」という姿勢が、15年以上にわたる地域への信頼の土台になっている。院長の郷純平先生は噛み合わせを重視した治療のエキスパートで、患者の仕事や日常生活まで把握しながら口の中だけでなくさまざまな方面から原因を探る診療スタイルを貫いている。「お口の問題の多くは、お口の外に原因や修飾因子を背景に持っている」という視点で治療計画を立てることが、質の高い診療を支えている。
おしゃれなカフェのような雰囲気と表現される木目基調の院内は、待合室も診療室もゆったりとした広さで設計されており、リラックスして治療を受けられる環境として評価されている。
保育士常駐と子育て相談、「こども歯科」を名乗る理由
「人生のスタートに立つ未来ある子どもたちのお口の健康づくりを大切にしたい」という思いから、院名に「こども歯科」を加えた。保育士が常駐しており、歯科の専門家だけでなく育児経験のある視点から子育ての悩みにも寄り添う体制が整っている。「お口のことだけでなく、子育て全般のことについて、歯科医師、歯科衛生士、保育士など子育てがおわったベテランのスタッフが相談に乗ります」という案内が、この医院の姿勢を端的に示している。
水曜・金曜の午前には託児サービスを実施しており、小さなお子さまを連れた保護者が気兼ねなく治療を受けられる。院内にはキッズスペースを設け、バリアフリー対応で車椅子の患者にも対応している。
「予防の矯正」で、歯並びを悪化させない生活習慣を育てる
現代の食生活や生活習慣がお子さまの歯並びや噛み合わせに悪影響を与えることがあるという認識から、いちょう通り歯科 こども歯科は「予防の矯正」という考え方を提唱している。一般的な矯正装置をできるだけ使わず、食育や咀嚼の改善、正しい姿勢の習得といった日常生活の中での取り組みを通じて歯並びの乱れや顎の発育不良を防ぐ。早期に始めることで抜歯を避けながら、バランスのとれた心と身体の成長へとつなげることができると同院は説明する。
むし歯予防だけでなく歯並びやかみ合わせ、お口の機能発達まで見据えた定期的なケアが小児予防歯科の軸で、定期健診ではフッ素・シーラントの処置や仕上げ磨き指導、姿勢改善の指導も行われる。
マイクロ根管治療から審美まで、大人の多彩な診療メニュー
大人向けの診療では、先進医療機器を活用したマイクロ根管治療で進行した虫歯の歯を残すための精密な治療を行っている。インプラント・歯周病治療・咬合治療・入れ歯・知覚過敏・審美治療・大人の矯正・マタニティ歯科と、ライフステージに応じたメニューが揃う。入れ歯については「咬み合わせを重視し、自分の歯のようにきちんとかみしめられる入れ歯を目指す」という方針で、患者の要望を聞いた上で治療計画を提案している。
JR蘇原駅から徒歩約7分、岐阜県各務原市蘇原瑞雲町4-13。駐車場16台完備で、車でのアクセスもしやすい。診療は月・火・水・金(午前・午後)を基本に、木曜は隔週午後のみ、土曜は隔週午前のみ。



