生活習慣を見直す入口としての内科診療
高血圧・糖尿病・脂質異常症──いずれも自覚症状が乏しいまま進行しやすい疾患だが、やじまクリニックでは数値の確認と同時に、背景にある食習慣・運動習慣・睡眠の取り方まで掘り下げた対話を診察の中に組み込む。処方箋を渡して終わりではなく、「なぜその数値になっているのか」という原因に踏み込むことで、患者が自分の身体を理解するきっかけを作っている。外科医として手術室の現場を知る院長・矢島俊巳医師が「予防のために診る」という姿勢を貫く理由は、その経験の重みにある。
循環器内科の診療も担っており、動悸・息切れといった循環器系の症状にもホルター心電図や心電図記録装置を用いて対応する。「胸のあたりが気になっていたが、来てみたら原因がわかってすっきりした」という声は、院内設備の充実ぶりを物語る。
子どもから大人まで対応できる診療科の構成
内科・循環器内科に加え外科・小児科を併設し、一家族の複数のニーズをやじまクリニック一か所で対応できる体制が整っている。擦り傷・切り傷といった外科的処置では傷の経過だけでなく、日常生活の動作への影響も考慮したケアの方針を伝えるスタイルだ。小児科では子どもの発熱・喉の痛みなど日常的な症状に対し、保護者が不安を抱え込まずに相談できる雰囲気づくりを意識している。
「子どもの急な発熱のとき、予約なしで診てもらえて助かった」という保護者の声は、予約なし来院も受け付けるやじまクリニックの診療体制がよく表れている。定休日の水曜日・日曜・祝日以外は、急な体調変化にも対応できる日程で診療を続けている。
健康診断を節目にした、身体の現状把握と生活改善
定期健康診査・特定健診などを通じて、血圧・血糖・脂質といった数値を客観的なデータとして確認することが、将来の健康維持への第一歩になる。検査結果の説明では専門用語を使わず、現在の生活習慣と数値の関係をわかりやすく伝えることにこだわる。健診をきっかけに「今の自分の状態を知り、無理のない範囲で習慣を変える」サイクルを作ることが、やじまクリニックが健診に込めた意図だ。
継続的に健診を受けることで、昨年との比較ができる点を評価する患者も多い。数値の変化を時系列で追うことで、生活習慣の改善が成果として現れているかどうかを確認できる、というのはかかりつけ医ならではの強みだろう。
予約から支払いまで、手間を減らした通院設計
2025年9月に開始したWeb予約とLINE予約により、診療時間外でも翌日以降の予約を入れられるようになった。受付順番制を維持しつつ予約優先で案内する仕組みのため、急な来院でも診察を断られることはない。東京メトロ東西線・飯田橋駅から徒歩2分という立地に加え、JR飯田橋駅・九段下駅からも徒歩約5分でアクセスできる。院内はバリアフリー設計でエレベーターを完備し、高齢者やベビーカー利用者の負担を軽減している。
支払い方法はVisa・Mastercard・JCB・American Expressのクレジットカードに対応しており、現金を持ち合わせていない場合も対応できる。QRコード決済は非対応であるため、事前に確認しておくと安心だ。



