変形性股関節症から術後リハビリまで、5,500例の経験値
股関節専門18年、5,500例以上——この数字が、ginzaplusの立ち位置を端的に示している。変形性股関節症・臼蓋形成不全・股関節唇損傷など、症状の種類を問わず、未手術から術後まで幅広い段階の方が訪れる。施術事例では、40代の臼蓋形成不全・股関節唇損傷や60代の変形性股関節症など、具体的な症例が継続的に公開されており、どんな方が通っているかイメージしやすい。「数をこなしてきたからこそ見えるもの」が現場にあると感じる。
施術を担当する理学療法士・佐藤正裕氏は、秋田大学医療技術短期大学部理学療法学科を卒業後、順天堂大学医学部付属順天堂医院のリハビリテーション室に勤務した経歴を持つ。趣味はマラソンとトライアスロンで、自身の身体を使って「正しい動き」を検証し続けているという。専門家としての研究と、アスリートとしての実践が同居している点が面白い。
「歩き」を起点に、痛みの原因を特定していく
痛みのある箇所だけを施術するのではなく、歩行という日常動作の中に原因を探す——これがginzaplusの基本的な視点だ。日本人女性に多い和式生活由来の股関節への負荷や、近年増えてきた若年層の筋力低下・運動不足など、時代背景ごとの傾向も踏まえたうえで個別の評価が行われる。問診から始まり、動きのチェック・原因特定・筋バランスの調整・正しい動きの習得・痛みの連鎖を断つ・回復力の引き出しという6段階が施術の流れを形成している。各ステップが明確なため、自分が今どのフェーズにいるか理解しながら進められる構成だ。
「どう動けばいいかを教えてもらえて、自宅でもできることが増えた」という声が施術後の感想として目立つ。セルフケアツールも提供しており、通院と自宅でのケアを組み合わせて状態を維持する仕組みになっている。運動制限を過度にかけるのではなく、再発予防の観点からスポーツ参加や外出を促す方向性が、ginzaplusの回復観を表している。
手術の判断に迷う方への、もう一つの選択肢
「手術を勧められたが、踏み切れない」という状態で来院する人は少なくない。ginzaplusでは、手術の必要性を一方的に否定も肯定もせず、その人の身体の状態と向き合いながら一緒に判断を探すプロセスを大切にしている。手術前は痛みの背景を整理するのに最も適した時期でもあり、この段階でのアプローチが後の選択肢を広げることもある。2020年以降、国際的に変形性股関節症の保存療法が見直されていることも、こうした相談が増えている背景の一つだ。
「手術を先延ばしにしたかったわけじゃなくて、本当に必要かどうか知りたかった」という声が届いているという。痛みと向き合うための情報を書籍でも発信しており、「変形性股関節症は自分で治せる!」「自分で治す股関節痛カンタン体操」などの著作がある。「壮快」「夢21」「女性自身」など複数の雑誌でも取り上げられており、メディア越しに知った人が実際に来院するケースも多い。
銀座駅1分の立地と、大阪・福岡への出張対応
東京都中央区銀座4丁目、銀座駅A12出口から徒歩1分の陽光銀座ビル5Fにある。銀座三越の裏手という分かりやすい場所にあり、股関節や歩行に不安を持つ来院者でも無理なく通えるルートが確保されている。東銀座駅・銀座一丁目駅・有楽町駅からも徒歩圏内で、羽田空港からの利便性も高い。地方在住の方が施術のために上京するケースも継続的にあるという。
大阪ではJR大阪駅直結のホテルグランヴィア大阪での施術を毎月〜隔月ペースで実施しており、福岡(年2回)・札幌(年1回)・仙台(不定期)での出張施術も行っている。受付時間は9:30〜17:00、土日も対応しているが、出張や学会参加で不在の日もある。スケジュールは予約カレンダーで確認できる。



