水素トリートメントを軸にした髪質へのアプローチ
カラーやパーマを繰り返すうちに蓄積したダメージを、どこから手をつければいいのか分からない——そんな悩みを抱えて来店する人が多いという。REGEN LABでは水素クリームを使ったトリートメントを施術の中心に据え、髪の内部補修と表面の質感改善を同時に進めていく。カウンセリングでは髪質や頭皮の状態だけでなく骨格や日々の手入れ習慣まで聞き取り、施術内容を一人ずつ組み立てる。担当スタイリストがカウンセリングから仕上げまで変わらず付くマンツーマン体制で、途中の認識ずれが起きにくい。
「3回目くらいから朝のスタイリングが明らかに楽になった」という声がSNS上で散見され、継続利用を前提にした提案が支持されている印象を受ける。植物由来成分を採用したBeauameliのホームケア製品もサロンで取り扱っており、施術後の状態を自宅でも維持しやすいよう具体的な使い方まで伝えているそうだ。縮毛矯正やスカルプケア、ヘッドスパなどダメージの種類に応じたメニューも揃えているため、来店ごとに髪の変化を見ながらプランを調整できる。次回の施術時期まで提案してくれるという点も、通い続ける動機になっているようだ。
自爪を傷めないネイル施術という選択肢
ヘアサロンとしての顔に加え、REGEN LABはネイルサロンを併設している。爪の健康を最優先に考えた施術フローが組まれており、全メニューで「ウォーターケア」——お湯に指先を浸して甘皮を丁寧に処理する工程——を標準採用。ジェルオフの際には電動マシンを使わず、熟練スタッフが手削りだけで仕上げるため自爪への負担が極めて小さい。シンプルなワンカラーからトレンドを反映したアートまで対応の幅は広い。
個人的には、ヘアとネイルを同じ空間で完結できる利便性がこのサロンの大きな武器だと感じた。髪質改善の施術中にネイルの相談をするといった使い方も実際にあるらしく、トータルで身だしなみを整えたい層には効率が良い。乾燥しやすい季節にはジェルの持ちが落ちやすいが、ウォーターケアで保湿を挟むことで通常より長持ちするケースが報告されている。爪が薄くなるのが怖くてジェルネイルを敬遠していた人にも選択肢を広げてくれる存在だ。
半個室で過ごす施術時間と表参道のアクセス
表参道駅から徒歩およそ5分。REGEN LABの店内は全席半個室で設計されており、シャンプー時に席を移動する必要がない。周囲の視線や会話が気にならない構造のため、施術中に仕事の電話を取る人もいるという。車椅子利用者や子ども連れでの来店にも対応しており、入口から席までの動線に段差がない点も配慮が行き届いている。
平日は11時から21時、土日祝は10時から21時まで営業しているため、仕事帰りの時間帯でも余裕を持って予約を入れられる。予約はネットと電話の両方で受け付けており、当日の空き状況も問い合わせれば教えてもらえるそうだ。半個室という環境は「サロンで過ごす時間そのものがリフレッシュになる」と感じる利用者も多いようで、施術だけでなく空間としての居心地の良さがリピートにつながっている面がある。
ライフスタイルに合わせた長期的なケア設計
REGEN LABのスタッフは、一度の施術で完結させるのではなく数か月先の髪の状態を見据えたケアプランを組む。年齢とともに変化する髪質やホルモンバランスの影響なども踏まえ、来店頻度やホームケアの内容を具体的に提示してくれる。「艶が欲しい」「うねりを抑えたい」「白髪染めのダメージが心配」といった要望ごとにアプローチを切り替え、同じメニューの繰り返しにはならない。カウンセリングの時間を十分に確保しているからこそ、施術の方向性にブレが出にくい。
初回来店時に撮影した髪の状態と3か月後の写真を比較して見せてくれるサービスがあり、改善の度合いを視覚的に確認できる仕組みになっている。水素トリートメントと自宅でのBeauameli製品によるケアを並行して続けた場合、半年ほどで手触りの変化を実感する人が目立つという。次の来店時期をスタイリスト側から提案してくれるため、忙しくてつい間隔が空いてしまうタイプの人にも継続しやすい仕組みが整っている。



