髪・肌・指先まで、美容の悩みをひとつの場所で
男性の美容ケアは、いざ始めようとすると何から手をつければいいか分かりにくい。honey-house はその入り口になれるよう、メンズ脱毛を軸にしながら複数のメニューを一か所に集めている。ムダ毛の処理から肌のケア、頭皮環境の手入れ、そして自爪の整えまで、堺市で男性のトータルビューティーを支える店として営業していた。脱毛をきっかけに、肌や頭皮の悩みへ関心を広げていく人も少なくない。
20代以上の男性が中心だが、深眠タッチセラピーのようにお子様から高齢の方まで受けられるメニューもそろえている。日々疲れている人、一度自分の時間を取りたい人に向けて、リラックスを目的とした施術まで用意されているのが honey-house の幅の広さだ。
頭皮を土台からケアするスカルプとヘッドスパ
髪の悩みは、しばしば頭皮の状態に根がある。皮脂や乾燥、ふけ、ニオイといったトラブルに対して、honey-house は最新技術のスカルプケアで応じる。頭皮は健康な髪を育てる土台であり、そこに汚れや乾燥があると髪の質感にも影響する、という考えのもとで施術していた。副作用やダウンタイムの心配なく頭皮を整えられる点も、忙しい男性には取り入れやすい。
ヘッドスパを担当するのは、ヘッドスパセラピストの資格を持つスタッフだ。頭まわりの緊張をじっくりほぐし、何も考えずに過ごせる時間をつくる。頭皮の汚れも落ちるため、施術が終わるころにはさっぱりとした爽快感が残る。頭が重い、ニオイや乾燥が気になるという人にとって、身近な逃げ場になりそうだ。
肌悩みに向き合うフェイシャルと自爪ケア
顔は第一印象を大きく左右する部分だからこそ、肌トラブルはコンプレックスになりやすい。honey-house のフェイシャルエステは、しわ・たるみ・シミにハーブや光フォトでアプローチし、肌のトーンアップやリフトアップにつなげていく。ヒト幹細胞ミラクショットや韓国美容のCHTOV白玉美容、エイジングショット30ショットなど、悩みに応じて選べるメニューが並んでいた。
見落とされがちな指先にも目を向けているのが面白い。爪がガタガタだったり汚れていたりすると、それだけで清潔感を欠いた印象になる。ネイルは難しい、恥ずかしいと感じる男性のために、honey-house は色を塗らずに自爪を自然に整えるネイルケアを行う。個人的には、脱毛から爪先まで一貫して「清潔感」という一本の軸で施術がつながっている構成に、店の考え方の芯を感じた。



