集客の先で、経営はもっと複雑になる
新規客が増えはじめると、今度は別の壁が見えてきます。施術をこなす手が足りない、求人を出しても人が集まらない、売上は伸びたのに手元の資金はなぜか苦しい——サロン経営の悩みは、集客だけでは片づきません。美容サロンコンサルティング ma chérieが集客支援の枠にとどまらないのは、この連なった課題を同じ窓口で引き受けるためです。採用から開業、資金繰り、事業承継まで、経営のどの段階で詰まっても相談できる相手でありたい、という発想が根にあります。
だからこそ支援の設計も、入口を一つに絞っていません。集客の相談から入ったオーナーが、半年後に採用の悩みを、一年後に資金計画の話を持ちかける。そんな付き合い方ができるように、領域ごとの専任担当が同じチームの中に並んでいます。窓口が分かれていないぶん、相談のたびに店の事情を一から説明し直す必要もなく、話が早く前に進みます。元リクルートのメンバーや現役のサロンオーナーまで顔ぶれにそろっているため、助言が机上の理屈で終わらないのもこのチームの持ち味です。
人は、原稿と媒体の選び方で集まる
採用について、美容サロンコンサルティング ma chérieははっきりした見方を持っています。応募が来ないのは熱意の問題ではなく、「働く理由」が求職者に伝わっていないからだ、と。そこで求人原稿を求職者の目線で書き直し、どの媒体に出すかまで含めて設計をやり直します。大切にしているのは、応募の数を増やすことと、入ったスタッフが辞めないこと。その両方を同時に満たす採用です。美容業界の求人に強いリジョブとの提携もあり、媒体選びの段階から打ち手の選択肢を広げられます。
ある美容室では、半年のあいだ応募がゼロという状態が続いていました。原稿と媒体を見直したところ、応募は月8件まで回復し、そこから3名を採用。しかも全員が1年以上にわたって店に定着しています。採った人が残る——この当たり前を取り戻せたことが、現場にとっては何より大きな変化でした。なお、こうした数値は各サロンの実績にもとづく一例で、同じ成果を約束するものではありません。
お金まわりまで、専属のプロが見る
サロン経営で見落とされがちなのが、「お金まわり」の設計です。美容サロンコンサルティング ma chérieには専属のファイナンシャルプランナーが在籍し、経営者の財務の悩みに無料で相談を受けています。扱うテーマは、開業資金の計画や創業融資、補助金の活用から、店舗保険や賠償リスクへの備え、キャッシュフローの管理と資金繰りの改善まで。さらに経営者自身の資産形成や事業承継といった、店の外側にある人生設計の部分にも踏み込みます。
正直なところ、集客コンサルがファイナンシャルプランナーまで抱えている例は、ほとんど見たことがありません。しかもこの相談は、保険商品の勧誘を目的としたものではないと明言されています。数字を伸ばす支援と、増えた数字を守る支援。その両面が一つの会社の中でつながっているからこそ、オーナーは経営の全体像を一人で抱え込まずに済みます。
店を立ち上げる場面でも、相談できる範囲は変わりません。開業にあたっての資金計画から、軌道に乗ったあとの多店舗展開まで、段階ごとに必要な支援だけを選んで受けられます。一人で始めた店が二店舗目を思い描くとき、何をどの順で準備すればいいのか。その道筋を数字とともに描ける相手がそばにいるのは、先を見据えるオーナーには大きな支えになります。



