予約優先で確保する余白のある時間
慌ただしい一日の中で、施術だけ受けて急いで帰るのでは体も気持ちも切り替わりにくい。cocoronが予約優先制を取り、予約枠に三十分のゆとりを設けているのはそのためだ。カウンセリングから施術、ひと息つくところまでを詰め込みすぎず、来店した人のために十分な時間を確保している。次の予約を気にしながら焦る場面がないよう、余白を最初から設計に組み込んでいる。
大手と違う個人サロンの進め方
cocoronは個人で運営している。だからこそ、来店した人それぞれの状態を確かめてから施術内容を決める進め方ができる。頭皮の硬さや後頭部の重さは人によって違うため、触れる箇所や圧をその場で調整していく。
決まった手順を全員に当てはめるのではなく、気になる場所を聞きながら組み立てるスタイルだ。目が重い日、肩が張る日と、体調は日によって変わる。そのつど相談できる関係のつくりやすさは、個人で回している店ならではだと感じている。
男性も気兼ねなく通える環境
落ち着いた半個室のつくりのおかげで、性別を問わず横になりやすい。cocoronは男性の来店も歓迎しており、デスクワークによる目の疲れや腕の重さといった悩みにも対応している。着替えなしで受けられるショートコースがあるため、仕事の合間や帰り道にも立ち寄りやすい。リラクゼーションサロンに入りにくさを感じていた男性でも、足を運びやすい間口の広さがある。
明日への活力につなげる考え方
cocoronが施術を通じて目指しているのは、その場の気持ちよさだけで終わらせないことだ。日々の緊張をほどいて体を休めることを、健やかな毎日の土台と考えている。施術後のアフターカウンセリングでは、自宅や職場で取り入れやすいセルフケアのポイントも伝えていく。中野新橋駅から徒歩3分という近さもあって、不調が深まる前の早めのケアのために通える場所になっている。



