ウォーターサーバーという身近な入り口
毎日の暮らしに欠かせない、安全でおいしい水。土屋メディカル株式会社のウォーターサーバーのレンタルは、その水を安定して供給する日常のサービスだ。衛生的で扱いやすい設備を通じて、家庭はもちろん職場や医療・福祉施設まで、様々な場所の環境づくりを後押ししている。医療商社と聞くと専門的な機器ばかりを思い浮かべがちだが、こんなに生活に近い入り口も持っているのかと、取材していて意外に感じた。長野市を拠点にした会社が、こうした身近なサービスから地域の暮らしに溶け込んでいる。
命に関わる機器まで見渡す守備範囲
水のレンタルと同じ会社が、心停止に備えるAEDの販売と設置も手がけている。心室細動を電気ショックで整えるこの機器を、公共施設や企業、学校といった場に置く意味は大きい。設置環境に合わせた機種の提案から、いざという時に確実に動く状態を保つ管理まで、一貫して受け持つ。日々の水から緊急時の一台まで、暮らしの幅を丸ごと見渡せるのが土屋メディカルの立ち位置だ。
北信エリアに根ざした相談拠点
本社は長野県長野市丹波島二丁目一〇−一二、連絡は026-283-7070で受け付け、営業は8時30分から17時30分、休みは土日祝。代表は清水浩二氏。医薬品の卸売や介護用品、福祉用具の販売とレンタル、調剤薬局の運営まで、多岐にわたる事業を北信エリアで展開してきた。法人でも個人でも、医療や福祉のお困りごとを気軽に持ちかけられる。「どうすればもっと快適に過ごせるか」を軸に、用途や環境に合う提案を返す。地域に根ざした商社ならではの身軽な動きで、希望の場所へ素早く出向いていく。



